茨城県取手市の最先端眼科医療センター 松本眼科

老眼レーシック(LBV-LASIK)


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手術は通常のレーシックとレーザー照射プログラムが違うだけです。最新鋭C a r l Z e i s s M e d i t e c 社製M E L 8 0 ™による独自の照射パターンとモノビジョン法の組み合わせ(LBV)で、近視、遠視、乱視、老眼を同時に矯正するレーシックです。

従来の老視矯正をさらに改善した、最も精度の高い矯正法です。

従来のモノビジョン法は、片眼は遠くに、もう片眼は近くにピントを合わせ、両眼を見たときに遠近両方が見えるように左右の視力に差をつけて矯正します。この矯正法では、多くの方が左右の見え方の差に違和感が生じ、適応の範囲が限られていました。新しい老眼レーシックは、モノビジョン法を進化させ、両眼で見る遠方、近方のピントに加え、ぼんやり見える距離を多くすることで左右の見え方の差を少なくし、快適に見えるようにします。V-Lasikのクオリティーをそのままに40代、50代でレーシックをお考えの方にご提案する最新矯正法です。

老眼レーシック(LBV-LASIK)

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