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白内障手術後に視力の矯正誤差が大きく、老眼鏡を使用していて煩わしいと思われた方へ
白内障手術後の老眼鏡を利用するのをやめることも可能なAdd-On追加眼内レンズ手術を行うことが可能です。
単焦点眼内レンズや多焦点眼内レンズで白内障手術をされた後に、さらにもう1枚多焦点眼内レンズを追加するというAdd on(アドオン)眼内レンズを挿入することにより、眼内に2枚のレンズが挿入されている状態にし、ほぼ裸眼での生活が可能となります。 このAdd-On(アドオン)レンズは近視や乱視などによる眼の状態によって様々なレンズの種類があり、白内障手術で満足のいく見え方が得られなかった方にも適した治療方法といえます。大きな特長としては、一度入れてしまった後でもレンズの取り出しが可能ですので、レンズが合わなかった場合や、度数が変わってしまった場合でも変更することが出来ます。
このレンズを選択する10の理由として
1.患者さまの満足度を高める
2.球面・回折・乱視矯正の3タイプがある
3.安全で立証されたデザイン
4.レンズ間の混濁無し
5.優れた臨床試験結果
6.乱視矯正タイプのレンズ保管
7.新しい回折型のコンセプト
8.有害なBlueLightから眼を保護する
9.Sulcus Implantationは簡単に元に戻せる
10.レーザー手術よりコストが安く効率的
が挙げられます。2.球面・回折・乱視矯正の3タイプがある
3.安全で立証されたデザイン
4.レンズ間の混濁無し
5.優れた臨床試験結果
6.乱視矯正タイプのレンズ保管
7.新しい回折型のコンセプト
8.有害なBlueLightから眼を保護する
9.Sulcus Implantationは簡単に元に戻せる
10.レーザー手術よりコストが安く効率的
当院ではよりよい視機能をめざし、患者様により満足感を得られるようカウンセリング説明を充分行っています。 まずはご相談下さい。
無料カウンセリングのご相談ご予約は
0120-47-4976
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