茨城県取手市の最先端眼科医療センター 松本眼科

硝子体手術(網膜疾患)


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硝子体手術(網膜疾患)とは

MIVS(micro incision vitrectomy surgery)により安全で低侵襲な目にやさしい手術を目指しています。

下記の症状に適応しています。


網膜剥離
黄斑前膜
黄斑円孔
増殖性糖尿病性網膜症
硝子体出血
硝子体混濁

当院では、月10例以上の施術をしており、2013年8月現在では、症例数として100例を超えています。この手術は術前の充分なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。網膜硝子体手術は、長時間にわたる難易度の高い手術ですので、今までは入院しての全身管理が必要とされてきました。しかし、当院では網膜硝子体手術を1,500症例以上手掛けた眼科専門医が短時間の手術を実現したため、日本では非常に革新的な日帰り硝子体手術を行ってます。したがって、かかりつけの内科医や透析医を変更することなく、わずらわしい入院も必要ありません。

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